またも中国で、世界初の鳥インフルエンザ（H10N3型）人に感染
またも中国で世界初のインフルエンザの感染が確認された。
【上海共同】中国国家衛生健康委員会は1日、江蘇省鎮江市の男性（41）から鳥インフルエンザ（H10N3型）が検出されたと発表した。同委員会によると、H10N3型の人への感染が確認されたのは世界初。「偶発的な感染で、大規模な流行が起こるリスクは極めて低い」としている。
なんで、次から次えと感染病を出すのか？
どうなっているのか？
不思議でしょうがない。
ちょっと調べて見ても、中国では新型コロナウイルス以外にも、さまざまな感染症が報告されていて、歴史的に見ても、中国の内陸部では「風土病」と呼ばれる感染症のオンパレード。
他にも、毎年中国では肺結核で数十万人が「居なかったこと」にされている。
こんな記事も見ました。
日本では考えられないことが、中国では起きている。
今やアメリカと並ぶ経済大国になろうとしている中国だから、
もうちょっとしっかりしてほしい。
